株式会社マイハラは、新しい目で価値を創造する印刷会社です。

「電子ブックとは」

電子ブックは、ebook、デジタルカタログ、デジタルブックなど様々な名称で呼ばれていますが、すべてに共通するのは「今まで見慣れている本の見え方をWebの世界でも実現する」という コンセプトにより生まれてきたWeb上の表現手法の一つです。
パソコンから、実際の本と同様のイメージで閲覧することが可能です。 現在では、コミックや雑誌をWebで閲覧できるようにし、サイトへの集客をうながす目的などに多く利用されています。
また紙媒体の電子化によるコスト削減や新しいマーケティングツールとして使用されたり、 最近では出版と直接関係のない企業でも「紙のデータを2次利用することでWeb作成の手間・コストを削減できる」といった形で利用され始めてきています。
→弊社会社案内サンプル

　　

「気軽に電子ブック化」

通常の印刷方法で作成される過程のている印刷データをページ数を気にすることなくそのままインターネット上に公開が可能です。誤って紛失した、更新があったなどに臨機応変に対応することができます。マニュアルの中の文章を横断的に検索させ、該当ページを表示させることも可能です。
最近では、「閲覧は電子ブック、印刷はPDF」と住み分けることでインターネットサイトのユーザビリティを向上している上場企業も増えてきております
電子ブック上にリンクを張って決済ページへ誘導することで、ユーザはシームレスに購買することが可能になります。さらに、Webサイトのページから電子ブックの途中のページに飛ばすことにより、Webサイトと電子ブックを柔軟につなげて閲覧させることが可能になります。
電子ブックであれば販路や在庫、印刷等のさまざまなリスクを回避することができるため、比較的容易に電子出版を行うことができます。また、既存の出版物があれば簡単にネットチャネルからも販売することができます。
紙会員誌をそのままインターネット上に公開して読者への露出度を高めることが可能です。特定の方のみに閲覧させるような仕組みを構築することで、情報公開を制限することや、ターゲットを絞った広告などの配信も可能です
　　　　　 　　　　　

「電子ブックの活用例」

●カタログ●チラシ●パンフレット
●マニュアル●取扱説明書
●会員誌●広報誌●会社案内●IR誌●環境報告書
●プロモーションツール●書籍●雑誌
●情報共有のツールとして●社内用文章

「電子ブックの標準機能」

●ページめくり機能
●ページ拡大機能
●ビジュアル目次機能
●付箋機能
●電子ブック内全文検索機能
●印刷制限機能（希望により）

「電子ブックのオプション機能」

●テキスト目次機能
●リンク設定カスタマイズ機能
●FLV動画貼付機能
●PDF出力機能
●SEO対策機能（メタタグデータ埋込）
●アクセス解析機能(Google Analytics 対応になります)
etc